無意識に飲まれないために、私の気持ちを抱きしめる

言の葉つれづれ

noteに書いたものを、少し書き足して載せています。

意図せずにミスをしてしまうことがあります。
今回だけじゃなく、
たびたび繰り返してしまう。悪気はないのに、
誰かを嫌な気持ちにさせてしまったかもしれない。
そのたびに、自信がすっと消えていく。
「大丈夫」「よくやったよ」と自分に言ってあげたいのに、
その言葉が胸の奥まで届かなくなる。
でも、相手の感情は相手のもの。
私には本当のところはわからない。離れていく人がいたら残念だけれど、
それはお互いにとって必要な距離なのかもしれない。
結局、私にできるのは、自分の感情と向き合うことだけ。
自分の感情に向き合うとき、「そんなふうに感じるのはおかしい」と
自分を否定してしまう声が上がることがある。
5人の私でいうと、たぶん厳しい私の声です。
その声は、幼い頃に生き延びるために身につけた価値観なのかもしれない。
その価値観は、今の私に本当に必要だろうか。
昔は、養育者のそばを離れることができず、
その価値観をお手本にして生きてきた。
でも今の私は、たくさんの人に支えられながらも、
自分の足で立って、自分の人生を選んでいる。
だから、慌てなくていい。自分の感情に嘘をつかず、
ゆっくり向き合えばいい。
意識して向き合わないと、無意識に飲み込まれてしまうから。
ところで、あなたはTシャツをどう着ますか。
その着方は誰かに教えられたもの?
それとも、いつの間にか身についた無意識の習慣でしょうか。
無意識は、いつもすぐそばにいる。
ときどきは、意識して向き合う時間がいるんだと思う。
ミスをしてしまう私も、その気持ちに正直であろうとする私も、
どちらも私。
完璧じゃなくても、それでも自分の気持ちに嘘をつかないでいたい。
そんな「誠実さ」を、選んでもいいと思います。
(画像:生成AI作成)

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